【MOVED座談会】続・言いたい放題!?メンバーからみたMOVEDとは

2018年9月25日に株式会社MOVEDを創業して、1年となりました。

MOVED創業1周年という大きな区切り。

「この1年間の振り返り」と「MOVEDのこれから」について、全3回に分けてお伝えしています。

第3回の前半では「MOVEDのイメージ」「代表渋谷」について、熱く語りました!

延長戦となる今回は、前回盛り上がりすぎて収まらなかった以下のテーマについて、お伝えします!

  • メンバー同士について
  • 今後の展望について

【MOVED座談会】言いたい放題!?メンバーから見たMOVEDとは

2019年10月7日

MOVEDメンバーについて

小泉
みなさんが思う「この人のココがすごい」を聞かせてください。
永柳
僕がすごいと思うのは、西方さんです。

今までやったことのない仕事にチャレンジして、周りからあーだこーだと意見が出てくると、結構しんどいと思うんです。

だけど西方さんは、ちゃんと最後までやってくれるので、「素直だし、すごくいいな」と思っています

いろいろ言われることで、メンタルがやられちゃう人も多いので…

西方

いや、メンタルはやられてますよ?

ギリギリ生きてはいますけど(笑)

名嘉
メンタルをやられたときの回復術ってあるんですか?
西方
うーん、めっちゃ風呂に入りますね

タブレットを持ち込んで、いろいろ考えながら1時間くらいゆっくりとお湯に浸かります。

小泉
なるほど。ではそんな西方さんの思う「この人のココがすごい」はどうでしょう?
西方
押田さん(@nature_elly)ですね。

フットワーク軽いし、対面でも文面でも、人と距離詰めるのうまいと思います。

不思議な言葉を使ってらっしゃって、Slack上でも独特のしゃべり方をされるんですよね。

永柳
「のちー」とか「よきー」とかですよね(笑)

「のち―確認します」みたいな。

西方
そうです(笑) あれは面白いなと思ってます。

きっと普通の会社で同じようにやったら「もっとちゃんと喋って」となると思うんです。

だけど押田さんは、うまく使い分けているから相手に通じるし、相手の懐に入っていける。

すごいなと思いますね。やりたくてもマネできないです

名嘉
チャットのコミュニケーション術は、MOVEDらしいし、そこがしっかりできているメンバーはやっぱりすごいと思います。

江藤

僕がすごいと思うのは、恵利さん@erincolgy)ですね。

チームで仕事をやろうとすると、何かしら弊害が生まれてしまったりすることってあるじゃないですか。なので、大体はチームに合わせて、自分のスタイルを柔軟に変えていく、つまりは個性やアイデンティティを見失う人が多いと思うんです。

そんな中で、彼女は「自分」をしっかり貫いている。そこに対して僕は非常にリスペクトしています。

たとえ多少の迷惑をかけてでも、「これだけは違う」と言い切れるのはすごくないですか?僕はそこまで言い切れないなーと思うと凄く刺激を頂いてます。

永柳
これぞ”MOVED”って感じですよね。

江藤
うんうん。じゃあ次、峠さんお願いします。

みんなすごいんですよね。

だけどその中で、「永柳さんがすごいな」というのを垣間見た瞬間があったんですよ。

小泉
おお、どんな時でしょう?

「永柳さんがすごいな」と思ったのは、キャラの使い分けです。

Slackなどの仕事上は、しっかり締めるところは締めるし、言わないといけないことも言ってる。だけど会ってみたらアホなことも言ってる。

場面場面に応じた、発言のレベルをしっかり考えてるなって思いますね。

あと、永柳さんはずっとフリーランスでやってきたわけではないじゃないですか。私と似たような業界にいたのに、そこからフリーランスになられて、ここまで意識できるのはすごいですよね。

リアルで会うことの印象

小泉
みなさん普段はリモートワークなので、オンライン上での会話が多いですが、8月に釧路で開催された大人の修学旅行でリアルに会われましたよね。実際に会ってみて、印象が変わった点・変わらなかった点を聞かせてください。

第1回 MOVED大人の修学旅行 in 釧路

2019年10月4日

江藤
僕は最初、押田さんが一番話しかけづらい人かと思ってました。

Twitterのイメージかな?バシッと決めたイメージが強かったんですよ。でも実際会ったらさっきの話にもあったように、親しみやすい雰囲気を持っている。

「え、同一人物か?」ってなりましたね(笑)

永柳
そういう江藤さんは全然ギャップを感じなかったですけどね

名嘉
確かに!江藤さんはSNSの印象と全然変わらないですよね。

変わらないって逆にすごいですよ。

永柳
Twitterのままですしね。ツイート見ると江藤さんの声が脳内再生されますからね。

あと、僕が印象に残ったのはさいさんですね。

お酒を飲んだ時、普段とは全然違う姿だったので、意外でした(笑)

今後の展望

小泉
最後に、みなさん一人一人に、今後の展望をお聞きしたいと思います。

みなさんはそれぞれご自身の理念がありながら、MOVEDに所属していると思います。それを踏まえて、今後MOVEDをどのようにしていきたい・そのためには何が必要だと考えていますか?

永柳
組織としては、渋谷さんのものではあるので、やりたいことができる土壌を支えていきたいなと考えてます。

名嘉
その土壌づくりに必要なのは、組織の仕組み化ですか?

永柳
まずはバランスが必要かなと思ってます。

あまり仕組みで縛りすぎたくはないと思ってるんですけど、それでも機能しなかったら意味がない。そのバランスを見ながら、ちょっとずつ、仕組み化の整理をしていく必要があると思います。

名嘉
自由と仕組みのバランス」ということですね。

江藤
僕自身のミッションでいうと「余白作り」なんですよね。何かを選択しようとするときに、余白があればポジティブに選択できるので。 

そういう面では、MOVEDの方向性とは重なっていると思います。その中で今は、渋谷さんが1年間動いてきて、改めてMOVEDとはこういう組織で行こうという、再定義の時だと思います。

もちろん核となる部分は変わらないですけど、表に出していく言葉を変化させることも必要かもしれませんね。

あと、自分たちのやりたいことを持っている人たちにとって、「なぜMOVEDであるのか」という点を、もっと明確にできる要素をちゃんと作っていかないといけないと感じています

物理的なところで考えると、お金は心理的安全性に繋がっているので、すごく大事です。

でもそれ以外のところ、例えば、みなさんのスキルが上がってくると、MOVEDである必要はなくなってくる可能性もある。はたしてMOVEDはそれでいいのか。

「お金以外のところでは何が紐付いてくるのか」は具体的に落とし込まないといけない点かなと思います。

江藤
もう1つは、事業として考えたときには、「経営資産を何にするか」という点は気になっています。

あるオンラインアシスタントの会社は、在宅のリモートワーカーの人たちと、企業をマッチングさせてうまくマネジメントをしている企業なんですよね。

そこにある経営資産は、例えば、採用代行をしたとき、「どういう文章を送ったら、こういう文章が返ってくる」というデータベースをとにかく残しているんです。

これはもう他社では真似できない。ただ単に、業務委託者と企業をマッチングさせる会社ではなくて、そのオンラインアシスタントの会社だからこそのデータベースがあるし、質の高いお願いができるんです。

MOVEDは、現時点では新規事業が広がりすぎていて、何をどうデータとして残していくのかは見えていない。

急ぎではないですけど、これからはデータ含め、経営資産を残していかないと、組織としては少し脆弱かな思っているので、そこは考えていけたらなと思っています。

名嘉
私は「MOVED自体をどうしたい」というのはまだ考えられていないです。なので自分自身のことでいうと、「将来、自分のスキルが上がって、MOVEDを離れたとしても、何かを任せてもらえるような関係になっていきたいな」と思っているんですよね。

MOVEDから、私と「業務委託契約を結びたい」と思ってもらえるようになりたいですし、渋谷さんの中でも、みんなにそうなってほしいというイメージがあるみたいです。

だから、MOVEDの中のモデルケースになっていければなと思っています。

【MOVED創業1周年】たった一人の会社からメンバーが生きたい姿を実現できる会社へ。代表取締役・渋谷雄大の想い

2019年9月26日

僕も「事業をどうしたい」というのはあまりなんです。ですが、個人的には、「もっと感動したいですね。そして、その感動を伝えたい」という気持ちがあります。

例えば、これまで僕が所属したことのある会社なら、チームで大きいプロジェクトが終わったら、そのメンバーで「終わりましたね、良かったですね」っていう感動を共有して次に行くんです。

だけどMOVEDはそうではなくて、スキルも、人がいる場所も、やってることも全然バラバラ。なのに、(大人の修学旅行で)北海道に集まったら、あれだけ楽しめるし、1つのイベントが終わったら全体で何かができるっていうのは、レアな集団なんじゃないかなと思っています。

だから、これだけ向かっている方向性がバラバラな人が集まっているのに、結果的に一つの何かを作り上げて、みんなで感動している。こんなこともできるんだよ、こんな働き方もあるんだよっていうことを周りに伝えていきたいですね。

やっぱり自由と感動の両立は、フルタイムの会社勤務ではなかなか難しいのかなと思っているので、これをMOVEDでやっていければなと思っています。

…いい感じにまとまったな。(満足げ)

西方
ちょっといいこと言うなら最後にしてくださいよ。ハードルが上がるじゃないですか(笑)

最後に何かオチをつけたくなってしまうんですよね。永柳さんもそうですよ?「なんかでオチをつけなあかん」と思うのは悪い癖ですよ?

江藤
今自分で言っておきながらなぜか永柳さんを説教してるし(笑)

じゃあもう西方さんうまいこと締めてください(笑)

西方
僕は昔、舞台をやっていたので、MOVEDは舞台の運営に通じるものがあると思っています。

舞台をやるときには、制作、舞台監督、演出、役者、舞台美術、音響、照明、宣伝など、専門的な分野の人が集まって1つの作品を作っていくんです。

MOVEDにもそれぞれの個性を生かした役割があって、それぞれの得意なことを活かして仕事を作り上げている。

特に僕が関わることの多かった小さな劇団では、役割を兼任していることも多かったし、足りない部分は他のメンバーが補うことも多かったです。

そう考えると、MOVEDって舞台に似ている気がしませんか?

確かにみんなが同じだったらカバーできないところもありますし、やっていることと考えていることが違いすぎるからこそ、カバーできるという点は、MOVEDの強みになりますよね。

小泉

みなさん、ありがとうございました。僕自身も、勉強になる座談会でした!

これにて終了とさせていただきます。お疲れさまでした。

変化し続けるMOVED

全4回にわたってお伝えしてきましたMOVED1周年シリーズは、今回で最後となります。

今回の記事を通して、MOVEDやメンバーについて、これまでよりも深く知っていただけたのではないでしょうか。

代表の渋谷をはじめとして、様々な志を持ったメンバーによって構成されるMOVEDは、今後、より一層の進化を遂げていきます。

「お客様によって変化して、さらに成長していく」MOVEDの2年目にご期待ください!

ライティング/小泉(@TakumiKoizumi

編集/名嘉(@Mt_Azusa157)、:西方正英